出そうなときは合図してほしい
お風呂ネタばかりが続きます。
昨日お風呂に入れていた際、ベビーが浴槽内で豪快にうんちを噴射しました。
なんかリラックスした表情になったなぁーと思いきや、お湯の表面に漂う黄褐色の固形物。まさか!ついに!
一緒に抱えて入っていた僕の身体も、当然うんちまみれに。
こういうとき、人間の身体ってよくできてるなぁと思うのですが、僕の体毛(特に下の毛)が、ベビーから噴射された固形物を見事に絡め取っていきました。その様子はまるで、深海に生息するイソギンチャクのよう。なるほど、海の汚れはこうして浄化されているのか…。
とにかく、ベビーは言葉が喋れない&意思疎通もできないので、こうしたハプニングが日常茶飯事。「オギャー!」と泣いても、空腹なのかオムツなのかが分かりません。
前回授乳してからの時間差や、なんとなく感じる泣き声の違い?によって、「あー今回はオムツかな」という予想は立てられるものの、いかんせんわが子はマイペースなので、連発で噴射されたり。。いまのところ僕の予想的中率は3割にも満たない気がします。
ほんと、こういう分野にこそテクノロジーやビッグデータの力が必要ですね。
以前から興味のあった「排泄予知ウェアラブル」の必要性を、ますます(自分事として)感じる今日この頃。ほんと待ち遠しい。。。!
まさに社会をよくする、たくさんのひとをハッピーにするサービス&技術だと思います。
自分も将来転職する際には、こういうサービスづくりに携わりたいなぁ。