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外資系戦略コンサルタントの育休日記

第一子誕生に伴い半年間の育休を取得した新米パパの奮闘記

パパは保育園探しにどの程度コミットすべきか

某フィットネスジムのように、保育園探しにおいても「結果にコミット」してくれる業者、どこかにないでしょうか。。
そんな風に毎日思ってしまうほど、保育園探しでは先の見えない努力を(我が家では主に妻が)強いられています。

保育園見学はパパも一緒に行ったほうが得?損?

我が家は子供が生まれて二か月後くらいから保育園巡りをスタートさせました。カレンダー上で数えてみると、認可・認可外あわせてすでに10以上の保育園を見学に訪れています。

最初の2-3個は僕も一緒に見学したのですが、以降は割り切って「認可外の保育園はパパも同伴」とし、「認可の見学はママに任せる」ことにしました。我が家の場合はそもそも認可に入れる可能性が著しく低いためです。周知の通り、認可保育園の選考は世帯の状況(母子家庭かどうか、祖父母は近くに住んでいるかetc)をもとに点数が決まり、点数が横並びの場合は世帯年収で比較されてしまうので、両親とも健在&フルタイム共働き&収入もそこそこある我が家の場合は、かなり不利になります。それこそ僕がこれから半年くらい単身赴任すれば点数も上がるんですが、さすがにいまは子供と離れたくないので…。結局点数は上がらず、おそらく世帯年収で比較されてアウト。

実際、区役所の窓口で相談した時も「厳しいですね(きっぱり)」と言われました。はっきり言ってくれたのでなんだか諦めもつきました。笑

そんなわけで、可能性の低い認可保育園の見学に夫婦2人の時間を使うよりも、役割分担して家事などを済ませるほうが良いよね、という判断になったのです。

認可外こそパパの見学同伴が効果あり

一方で認可外はと言えば、こちらはパパが同伴するメリットが大いにありそうです。先日見学に行った際、10組弱の見学者がいた中で我が家だけが夫婦そろっての見学だったのですが、帰り際に園長先生から我が家だけ名前を再確認され手元にメモされていました。パパが育児に積極的な家庭のほうが当然保育園側としても歓迎したいでしょうし、順番待ちのリストで上のほうにねじ込んでもらえたみたいです。もちろん入れる確約をもらえたわけではありません。結局順番待ちです。(いろいろ調べてみるとそういうケースは多々あるみたいですね。ただし、質問内容などから「モンスターペアレント予備軍」と判断されてしまうと逆効果のケースもあるらしいです。汗)

点数ですべてが決まってしまう認可保育園と違って、認可外の場合は少なからず私情が入る余地もありそうです。パパの腕の見せ所かなと思います。

贅沢は言いません(※言えません)

保育園は子供にとって、一日の大半を過ごす場所になります。本当は、いろいろ比較して夫婦で話し合って、子供にとって一番ベストな環境に入れてあげたい。でも、いざ見学していて「いま70人待ちなんですよー」なんて当たり前のようにサラッと言われると、もはや考えたり選んだりすること自体が分不相応というか、そんな贅沢を言ってられる場合じゃないんだよなと痛感します。

この保育園探し、最初は楽しかったんですけど、こうも厳しい現実を突きつけられるとだんだん苦行に思えてきます(苦笑)早く解放されて、家族3人でワクワク&ドキドキしながら、保育園デビューに向けた妄想や準備をしたいのですが。そんな日は、果たしてやってくるのだろうか。。。