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外資系戦略コンサルタントの育休日記

第一子誕生に伴い半年間の育休を取得した新米パパの奮闘記

夫婦で育休取ったら生活はこうなった

まわりからよく聞かれる、こんな質問。

「育休中って全く仕事しないの?」
「奥さんも一緒に育休だよね?二人とも家にいて何してるの?」

分かります、その気持ち。僕も自分が育休を取ったことなくて、まわりに育休真っ最中という友人がいたら、おそらく同じ質問をすると思うので。

 

結論から言うと、育休突入以降いまのところ全く仕事はしていません。会社PCも一度返却したため手元にありません。先日書類を提出するためにオフィスに行ったのですが、どうやら入館証の権限が停止されているらしくオフィスに入ることさえできなくなっていました(苦笑)コンサルという職業柄、諸々センシティブな情報を扱うことが多いので、こうした対応も当然なんですが。正直クビになったんじゃないかと一瞬泣きそうになりました。

 

育休中の一日の流れ

そんなわけでいわゆる「仕事」は全くせず、家族と過ごす一日。
最近は大体こんな流れになっています。

7:30 起床
8:00 洗濯(嫁担当)、ベビーをあやす(旦那担当)
8:30 朝食
9:00 保育園への電話攻撃(嫁担当)、風呂掃除など(旦那担当)、ベビーと遊ぶ(旦那担当)、嫁二度寝、もしくは3人で保育園の見学
11:30 昼食づくり(旦那担当)
12:00 昼食・片づけ(旦那担当)
14:00 公園もしくはショッピングモールに散歩
16:00 帰宅、洗濯物取り込み、嫁は仮眠
18:00 ベビー入浴(担当日替わり)、夕食準備(担当日替わり)
19:00 夕食・片づけ(担当日替わり)
20:30 ベビー寝かしつけ(旦那担当)、アイロンがけ(嫁担当)
22:00 嫁就寝
0:00 旦那就寝
4:30 ベビー夜泣き・授乳(いまのところ母乳で育てているため嫁担当)
7:30 起床

 

昼食は基本的に僕がつくっており(と言っても時短料理ばかりですが)、夕食は「ベビーの入浴を担当しないほうが作る」という日替わり制にしています。もともと料理は好きですが、とうとうクックパッドの有料会員にもなっちゃいました。

料理以外のたいていの家事も分業しているのですが、洗濯とアイロン掛けは嫁担当です。嫁が僕の作業品質に満足できないらしく、早々に戦力外通告を出されました。涙
せっかくドラム式洗濯機を買ったのに「乾燥機能を使うと臭くなる」とかで毎日外に干そうとする嫁。ラクできる作業はラクしようよ…なんて言うとまた喧嘩のもとになるので、言いませんが。

 

ベビーの睡眠時間増加⇒夫婦で昼夜分業制に

最初の1-2ヶ月は夜泣きがひどくて大変でしたが、最近は夜9時頃には寝てくれて、明け方まで起きるのは1-2回、あとはぐっすり爆睡してくれることが多くなりました。この辺は赤ちゃんによって個人差があると思いますが、睡眠という意味ではうちのベビーはだいぶ親孝行なほうかと。(ネットで調べると、3ヶ月過ぎからから夜泣きが再開するという情報もありましたが…汗)

「母乳が順調に出る限りはできるだけ母乳で育てたい」という嫁の想いを尊重し、夜中も基本的に母乳をあげています。最初のうちは夜泣きと同時に僕も起きていたのですが、母乳をあげている間などどうしても手持ち無沙汰になってしまうので、いまは嫁に任せて睡眠を優先しています。その分、昼間に嫁がリラックスして過ごせ、二度寝や昼寝もできるよう、日中の家事・育児を僕が多めに担当。この「日中は旦那、夜中は嫁」というシフト制を採用できるのも、夫婦同時に育休を取ったからこそのメリットかなと思います。

ちなみに、睡眠時間が伸びたベビーですが、いまはむしろ夕食時のグズグズっぷりが目立つように。食べ物の臭いに反応しているのか、僕らの食事を邪魔するかのごとく泣きます。なかなかゆっくり食事が取れず、二人で交互にベビーを抱きながら食べることが多いです。これ、落ち着く頃には離乳食が始まって大変なんだろうなぁ。。

 

隙間時間も少しずつ増加

ベビーが夜早めに寝てくれるようになったことで、21時以降は自由な時間が取れるようになりました。嫁も僕もこういう時間を使って、本を読んだりネットサーフィンしたり、ちょっと勉強なんかもしています。

ただ、いかんせん育児は予定通りにいかないことのオンパレード。仕事のように、タスクスケジュールを立てて状況に応じて組み替えて…なんてうまくはいきません。隙間時間がうまれるタイミングも長さも日によってバラバラ(ベビーの機嫌次第)。かと言って、自分の勉強を優先するあまり子供と向き合う時間が減ってしまっては本末転倒。このあたりのバランスのとり方はまだまだ試行錯誤中なので、別途書きたいなと思います。